先輩が贈るひとこと

建築設計部 藤岡 豊 (48歳)【出身】国立石川工業高等専門学校 建築学科 卒

これが私の仕事

建物の新築や改修工事の設計と監理

主に北陸電力グループの建物の設計・監理をしています。具体的には、事務所・社宅・寮を始め、発電所や変電所や市の公共施設などです。

建築設計をする際には、”使う人の立場に立った提案”を心がけています。また、建物設計をECOや環境、街並みに配慮することによって、地域の環境向上や発展につながると考えていますし、改修・修繕工事や耐震診断などの健全性確認も建物を使う人達の安全性を高め、災害や事故から命を守る大切な仕事だと考えています。

だからこの仕事が好き!一番うれしかったことにまつわるエピソード

お客様のありがとうという感謝の言葉。

3年程前に携わった富山市の児童館の設計。

使う人が使い易いものを作りたいという思いから、市の建設担当者の方だけではなく、実際にその児童館で働くスタッフの方達とどんな施設にしたら便利で使い易いのか、何度も打合せを重ねました。どんな使い方をするのか、移動の経路はどうか、収納の大きさはどうか等、いろいろなアイディアを出し合い、こんな所にベンチがあったらいいなとか、こんなものがあれば子供達が喜ぶとかいう風に話は膨らみました。作業量は増え、制約は多くなりましたがとても満足のできる設計ができました。

その後、建設され竣工式があり、出席できなかった私に、「参画する事により思い入れのある使い易い建物ができました。楽しかったです。ありがとう。」と、児童館の方がわざわざ電話してくれた事が一番嬉しかったです。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由

藤岡さん

地元に根差した会社で、地元に貢献したかったから。

大学時代就職する時は、正直あまり考えていませんでした。単純に大きな仕事がしたいと思って、ある程度規模の大きなゼネコンに就職。

10年くらい経って、親のことも考え、生まれ育った富山にUターンしようと考えていた時に、当社を知り、設計だけという仕事でもないので、前の職場での現場監理の経験も生かせるし、地元に根差した会社なので、建築設計という仕事を通して地元に貢献できると思って選びました。

これまでのキャリア

前職:ゼネコンで施工(11年)→東京からUターン→当社で建築設計(17年)

この仕事のポイント

職種系統:
建築土木設計・調査・測量・積算
仕事の中身:
地図や歴史に自分が関わったものを残せる仕事
仕事のスタイル:
どちらかと言うと個人プレーな仕事
仕事で関わる人:
その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
仕事で身に付くもの:
将来独立を目指せる仕事
特に向いている性格:
常に新しいものに敏感な人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

自分のやりたいことや自分の価値観を持って、自分をアピールするといいと思います。自分というものを持たないと、どこに行ってもくじけてしまう気がするので。

この仕事を通して面白いと思うことは、自分の考えたものが形になって残ること。ゼネコンは書かれたものをその通りに建てるだけですが、当社ではイチからないものの形を作って、残しています。

建築設計をするならば、コミュニケーション能力があって自分を持っている人なら活躍できると思いますよ。

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