景観

富岸運河 遊歩道用浮桟橋の設計

浮桟橋 1.1 設計目的

 富岩運河の中島閘門直上流右岸側には、重要文化財に登録されている「むくり護岸」があるため、運河を周回する遊歩道が寸断された状態にある。このため、散策者は歩道のない隣接する市道に出なければ中島閘門にたどり着けない現状にある。

 そこで、遊歩道の寸断された箇所から中島閘門までの約110m間に桟橋を構築し、むくり護岸を現状を保持した上で、中島閘門までの連続した遊歩道の完成が望まれている。

 本設計は、このような現状を踏まえ運河内に連続する通路を設けるために、浮桟橋形式の通路を設計したものである。


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高岡市山町筋電線共同溝の設計

 本業務は、高岡市山町筋伝統的建造物群保存地区の一部である市道鴨島町木舟線、市道木舟町大坪町一丁目線及び市道を横過する主要地方道高岡・氷見線(以下山町筋とする)との交差点の延長600m区間において地中化、景観整備、散水消雪および道路改良を総合的に行うものである。

 電線共同溝の整備は開町400年に合わせて、安全で快適な通行空間の確保、都市景観の向上、観光振興、地域活性化等の観点からその整備効果を期待して整備されたものであり、街路灯及び多目的柱についてはアーム接続部に蝶番を採用し、国の重要有形・無形民俗文化財に指定されている。『御車山』の通行に配慮している。

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両岸分水工

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1.両岸分水工の概要
 昭和27年に国営常願寺川農業水利事業により築造された両岸分水工は、約3km上流の横江頭首工で農業用水を取水し、常願寺川両岸への安定供給を目的としています。
 この施設の特徴は、背割り方式によって常東用水と常西用水に分水され、富山市、立山町、舟橋村に配水されています。
 また、分水工下流中央部から上流を眺めてもらうと、尖山が望める粋な図らいもあります。
 今回、当社で設計を行いました両岸分水工は、左岸連絡水路橋の更新に伴い、常東用水及び常西用水への安定供給を図る機能を維持することを目的として、平成19年に国営常願寺川沿岸農地防災事業により改修を行いました。
 両岸分水工は、旧構造の景観と機能面を踏襲し、背割り方式による分水構造として設計しました。

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称名滝プロムナード

keikan_img01.jpg「称名滝プロムナード」の景観デザインが
第二回北陸建設コンテストシビックデザイン部門で最優秀賞を受賞
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