お知らせ

当社新入社員が日本材料学会にて論文発表を行いました。

会社案内 2018年11月20日 

第一土木部の野﨑 峻さんが、平成30年10月25日に金沢商工会議所会館で行われた「日本材料学会 第18回コンクリート構造物の補修,補強,アップグレードシンポジウム」において、論文発表を行いました。

修士時代の研究成果を、社会人として学会で発表する機会は、貴重な経験になります。会社の垣根を越えた繋がりを大切に、今後の業務にも役立てて行きます。

 

論文名:『電磁パルス法による多重反射の周波数特性を利用した弾性波伝搬速度の測定とコンクリートの圧縮強度評価への適用可能性』 (指導研究者:富山県立大学 准教授 内田慎哉、富山県立大学 教授 伊藤 始)

電磁パルス法とは、コンクリートの非破壊試験【弾性波法】において、磁気的な方法によって強磁性体を加振させコンクリート中へ弾性波を入力する手法です。本手法は、原理的にはコンクリート中へ弾性波を入力することが可能であるが実際にこの現象を確認した事例はほとんどありません。

本研究では、この現象を確認した上で、これを利用し振動センサで受信して得られた波形からコンクリートを非破壊で評価できる可能性があることを明らかにしました。

 

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