事業案内

防災無線

業務内容(サービス内容)

防災行政無線

市町村防災無線システムには、以前よりアナログ方式の移動通信系と同報通信系があり、それぞれ防災行政用として広く導入・整備され、平常時の行政連絡や災害時の緊急連絡等に活用されています。

その一方で、現在は電波の有効利用と無線システムの高度化を図る観点から、通信回線数の大幅な増強や様々な機能の向上が図られた市町村デジタル移動通信システムと双方向通信機能や文字伝送機能を備えた市町村デジタル同報通信システムが制度化され、北陸管内でも導入を行っています。

防災行政移動系システム参考例
≪防災行政移動系システム参考例≫
防災行政同報系システム参考例
≪防災行政同報系システム参考例≫

消防救急無線

防災行政無線同様に、以前より150MHz帯における音声を主体としたアナログ通信系であり,消防無線は単信プレストーク方式,救急無線は複信方式が基本です。

現在は電波の有効利用と無線システムの高度化を図る観点から、通信回線数の大幅な増強や様々な機能の向上が図られた消防救急デジタル無線通信システムとして双方向通信機能や文字伝送機能を備え、北陸管内でも導入を行っていますが、防災行政無線と異なり、H28年5月31日までにデジタル化することが義務付けられています。

技術紹介

常にコスト意識を持ち最も優れた工法の選択すべく新工法も含め比較検討にて努めています。特に狭小敷地での小型重機の使用にて、鋼管回転工法の採用は大きなコスト削減効果を生んでいます。

実績紹介

事業名年度発注者
消防救急デジタル無線整備工事 実施設計平成26年度大野市様
消防救急デジタル無線設備 実施設計平成24年度大野市様
消防救急デジタル無線活動波系設備 実施設計平成24年度奥能登広域圏事務組合様
消防救急デジタル無線共通波系設備 実施設計平成23年度奥能登広域圏事務組合様

消防救急デジタル無線整備工事 実施設計

平成26年度 / 大野市様

消防救急デジタル無線設備 実施設計

平成24年度 / 大野市様

消防救急デジタル無線活動波系設備 実施設計

平成24年度 / 奥能登広域圏事務組合様

消防救急デジタル無線共通波系設備 実施設計

平成23年度 / 奥能登広域圏事務組合様

担当者から

消防救急無線については、H28年5月31日までにデジタル化完了が義務付けられていますが、防災行政無線は各行政の予算や施策に応じ、ある程度委ねられています。

ただ、防災行政無線のデジタル化整備率は全国で、同報系が40%前後、移動系が17%前後、北陸管内においては、同報系が45%前後、移動系が14%前後となっており、まだまだ防災整備が追い付いていないのが現状です。

整備率をより高く、より確実な防災体制を整備するために、北陸電力グループの総合コンサルタントとして、無線設備への電力供給や非常用発電に対しても、総合的な提案を行うことが可能です。

高寺健一

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