事業案内

河川・砂防

業務内容(サービス内容)

四季折々のすばらしさを日々私たちに与えてくれる海や川、そして山。しかし、その姿は時に私たちの脅威となります。自然が豊かであるとは、反面では制御困難な危険が存在していることを意味します。私たちの先人たちは、その怖さと対峙し、永い年月をかけ少しずつ克服してまいりました。

それでも河川海岸、山地や急斜面の危険は未だ多数存在しています。人々が安心して生活するため、自然災害を少しでも軽減するため、防災対策は益々重要となっています。

テスト
出典:国土交通省ホームページ

近年、豪雨災害(ゲリラ豪雨)による浸水被害、斜面崩壊や土石流、台風、高潮、豪雪など、「過去最大」「経験したことが無い」という自然災害事例が多くなり、以前にも増して甚大な被害を与えるようになっています。

当社では、人命を守るための数々の取組が必要である今、何が最適であるのかを日々追求し、現場の状況把握、対策設備の構造比較や工法検討など、最小のコストで最大の効果が得られる最高の成果をご提供できるよう努めております。

たとえば、土砂災害を防止するために設置する砂防ダム(堰堤)では、流出する土砂(土石流)の流下形態や規模および流下範囲など、総合的な判断が必要となります。その上で、既定の工法のみならず現地に適合した新技術を取り込んだ設計を組み合わせることで、建設コストや維持管理コストの削減、資源の有効活用など、限りある財源のなかで最大の効果が発揮できるよう提案致します。

担当者から

砂防計画では、施設の設置位置の調査以外に、背後の山々や沢地形および斜面の成り立ちを調べることも重要です。現地調査による地形や植生調査はもちろんですが、土地の古老の方々にお聞きし過去の経緯を調べ、なぜここに必要なのかをとことん追求し、一味違う視点での提案を心がけています。

第一土木部 田畑 潔

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