わたしたちの提案
小水力発電

北電技術コンサルタントの強み

開発支援実績

北陸地方は中部山岳地帯に接する地形により古くから水力発電開発が盛んでした。当社は北陸電力グループの一員として、水力発電の開発・保守・修繕の調査・設計を行っております。

山田新田用水発電所 水槽部
山田新田用水発電所 水槽部

当社は、これまで蓄積した電力土木技術を背景に、官公庁や土地改良区から、10~8,000kWまで数十件以上の小水力発電の発注を受けております。既存ダムからの維持流量、砂防ダムの遊休落差、農業用水路の落差工を利用した小水力発電所の調査・計画・設計において、豊富な経験と技術力をもとに最適な提案を行います。

出力規模別支援実績

200kW未満

・二上浄化センター小水力発電施設(10kW)
・東町・東新町公民館小水力発電所(88kW)
庄発電所(190kW)
・高瀬発電所(199kW)

200〜1,000kW

・小摺戸発電所(370kW)
仁右ヱ門用水発電所(460kW)
中野放水路発電所(500kW)
山田新田用水発電所(520kW)
示野発電所(550kW)
庄川合口発電所(570kW)
・臼中発電所(910kW)

1,000kW以上

・新早月発電所(1,300kW)
・広野発電所(1,400kW)
・山口発電所(1,900kW)
・中島第二発電所(2,400kW)
・新内川第二発電所(3,000kW)
・新枯淵発電所(3,600kW)
・新内川発電所(7,400kW)
新大長谷第一発電所(7,500kW)

農業用水

農業用水富山県の農業用水は、富山平野特有の地形の恩恵で、急流河川と豊富な水量により、水力発電に必要な、「落差」と「水量」がもともと存在しています。さらに、近年再生可能エネルギーへの取り組みが盛んになったこと、FIT制度(再生可能エネルギー固定価格買取制度)ができたことなどから、これまでは計画を躊躇していた地点においても、経済性(事業性)が良くなり、新たな開発地点として積極的に取り組まれています。

弊社は、発電事業における全国のリーディング県である富山県で、農業用水を活用した発電計画のサポートを積極的に行っております。

経済性の追求

IMG_2769発電事業の収入額は「発電量×売電単価」で決定するため、事業開始後は大幅な収入増を見込むことはできません。初期投資額や維持管理費が過大となると初期投資の回収年数が大幅に増え、事業の継続性が厳しくなります。

弊社では、経済性の評価(単年度収支や投資回収年、内部収益率などの検討)を十分に行い、初期投資額(調査設計費、建設費)の抑制や維持管理方法について検討しています。

北陸最多の技術者数

電力土木分野の技術者はその特殊性から、道路や河川・砂防などの技術者に比べて少なく、全国的にも希少な技術者です。当社は電力土木分野で技術士4名、RCCM7名の有資格者を擁しています。

技術者紹介

IMG_2421第二土木部 設計第四グループ課長
大江正道
技術士(電力土木)

平成8年に始まった新大長谷第一発電所再開発に参加して以来、数々の小水力発電事業に携わってきました。大江が統括する設計第四グループでは常時10地点程度の設計を進めています。

「小水力発電の設計にあたっては、少しでも経済的に、大きな発電出力が得られるように心がけています。お客さまの要望を真摯に聞き取り、期待以上の結果をだせるように日々取り組んでいます」

許認可手続きを熟知

IMG_2880水の利用については河川法に基づく許認可手続き、電気の発電・利用については電気事業法に基づく許認可手続きが必要ですが、関係機関との連絡・調整・申請に万全を期しております。

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