採用情報

先輩社員紹介

どんな些細なことでも、自分の設計が後世に残っていく

土木入社2年目

第二土木部 設計第三グループ工学部 都市デザイン工学科

丸山 慧亮

maruyama
これが私の仕事

水力発電所設備の土木保守業務の設計の補修設計、工事監理などの維持管理を行っています。

現在は第二土木部 設計第三グループに所属し、主に水力発電所設備の維持管理として、補修設計・工事監理等を行っています。最近の業務を例に挙げると、落石によって水が流れる管路を支えていたコンクリートが破損したため、補修設計を担当しました。先輩と一緒にまずは現地調査を行い、補修方法や材料の運搬方法、材料費や人件費など必要な費用を検討します。図面や設計書に書き起こし、最終的にお客さまへ報告しました。

この仕事を通し、設計の際には工事をする際に起こりうるリスクを見据えて考えることを学びました。雨天の際には現場を守るためにブルーシートが必要になることもあります。細かな部分まで気を配り設計することで、施工される方々が作業しやすくなります。お客さま、協力会社の方と連携を取りながら進めていくことが大事です。

一番うれしかったことにまつわるエピソード

どんな些細なことでも、自分の設計が後世に残っていくこと

毎日新しいことの連続ですので、様々なことに挑戦し、知識が増えることが楽しみです。この仕事の醍醐味は、どんな些細なことでも、自分の設計が後世に残ることだと思います。

今はとにかく勉強ですので、できるだけ多くのことを経験させてもらいたいです。一度経験すれば、「この仕事は任せてほしい」と言えると思います。以前までは先輩と一緒に進める仕事が多かったのですが、少しずつ任せていただけることも増えました。

とある水力発電所の発電量や環境への影響変化を調査する案件では、過去の資料が古すぎて参考にできず、発電の仕組みなど一から勉強をしました。お客さまに説明をする際には、必ず根拠となる裏付けや事実が必要です。事実収集には大変苦労しましたが、自分の作成した報告書が長く残ることを考えると、やりがいを感じました。

私がこの会社を選んだ理由

土木全般や街づくりはもちろん、電力施設に関する設計に携われること

ビルや高層マンションなどの大きな建物に興味があり、大学では都市デザイン工学を学びました。入社の決め手は、生まれ育った富山県を中心に大学で学んだ土木全般や街づくりはもちろん、電力施設に関する設計に携われることでした。

土木のプロを目指すため、他コンサルタントではあまり携わることのできない様々な発電施設の設計に携われることは、とても魅力的です。発電所の設計に携わることで、土木知識に限らず、発電の仕組みや、現場の状況に合わせた設計方法なども学ぶことができます。

当社には高い技術力を持った先輩、上司が多く、相談できる環境が整っています。自分で考えていても時間がかかり、周囲に迷惑をかけてしまうため、わからないことはすぐに聞くようしています。いずれは自分の力で、ゼロから設計できるようになりたいです。

先輩からの就職活動アドバイス

すぐにやりたい分野に携われなくとも

すぐに自分がやりたい分野に携われなくとも、興味を持ってやり続けることが大切だと思います。その経験がどんな形であれ、いつか自分が将来やりたい仕事で必ず役に立つときが来ます。土木という分野はとても幅広く、橋梁、道路、砂防など分野が異なったとしても、基礎となる設計知識は共通しているところもあります。自分の目標を実現するための過程として、様々なことに挑戦してほしいです。

page
top