採用情報

先輩社員紹介

「電気」というインフラ整備に関わりながら大学で培った知識を活かせるため

土木入社5年目

第一土木部自然科学研究科地球環境学専攻 卒

石神 慎太郎

これが私の仕事

地質の観点から行う河川や発電に関わる全ての建物・土地調査、資料作成まで

IMG_2644現在は地質に関わる業務や、河川の流量を観測する業務の補助作業を行っています。

地質に関する業務では、導水路トンネルという水力発電所に水を送るためのトンネルの壁面等のヒビやコンクリートの老朽化による損傷を先輩と共にトンネル内を歩き、1点1点確認していきました。確認をした損傷に対し、周囲の地質や地形を測量等を通して調査し、地質的な観点から成因を推測していきます。

比較的私の仕事は外で行う作業が多いのですが、社内では現場で調査を行ってきた結果をデータベース化し、報告書の作成や打ち合わせで使用する資料の作成、地質・地形の机上調査も行います。また、台風などの異常降雨時には臨時調査を行うこともありますので、天気予報のチェックもこの仕事には欠かせないですね。

一番うれしかったことにまつわるエピソード

私たちの調査結果が市民の皆様の快適な生活や重要な構造物を守っています!

間接的ではありますが、私たちの仕事が市民の皆様の快適な生活や安全に直結する橋や道路などの社会資本の整備や維持、電気の安定供給に関わることができることです。 近年地震や台風などの災害が多く目に留まります。様々な災害から構造物を守るうえで、特に重要な構造物の建設や建替、維持等では地質的な調査が重要視されています。 入社後間もなく、発電所から電気を変電所に送る送電鉄塔の建替え位置を選定する業務に携わらせていただきました。これは地盤の緩みから地すべりによる転倒の可能性を考慮して検討する業務のご依頼でした。先輩とともに一箇所一箇所現地を歩き調査を行いました。 新しい移動先の選定はとても難しかったですが、自然の中に分け入って調査をした一つ一つが市民の皆様の生活に繋がっていると感じ、とてもやりがいを感じました。

私がこの会社を選んだ理由

「電気」というインフラ整備に関わりながら大学で培った知識を活かせるため

IMG_2664私には就職活動の際に、外せないポイントが2つありました。1つ目は大学在学中に東北地方太平洋地震が起きたことにより、大学で学び身につけた地球科学の知識や経験を活かし社会に貢献ができる仕事。2つ目は自然の中で体を動かすことが好きだったので、フィールドワークができることです。 上記2点に重きを置いて企業研究を行っている際に大学の先輩に建設コンサルタント業を教えていただき、弊社を知りました。その中でも現代の生活に欠かすことのできない電気の供給に間接的に携わる機会が多い弊社に魅力を感じ、他社では経験ができないような発電関係の仕事を通し自分の技術や知識を磨くことができること、また自分が携わったものが後世に残っていくことが素敵だなと思い弊社に入社を決めました。

先輩からの就職活動アドバイス

粘り強く頑張ってください

大学での専攻分野に限らず、自分が面白いなと少しでも興味が持てる企業へは、できる限り会社説明会や選考に参加してみてください。

「内定」を目指すことも大事ですが、これから始まる社会人人生において、様々な企業や仕事について知っておくことは、後々の仕事上や、知識の幅としてとても役立つと感じます。学業が忙しいからと言って、もういいやと流したり、妥協するのではなく、粘り強く頑張ってください。

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