実績紹介

富岩運河 遊歩道用浮桟橋の設計

平成20年度平成21年度平成22年度

1.1 設計目的

富岩運河の中島閘門直上流右岸側には、重要文化財に登録されている「むくり護岸」があるため、運河を周回する遊歩道が寸断された状態にある。このため、散策者は歩道のない隣接する市道に出なければ中島閘門にたどり着けない現状にある。

そこで、遊歩道の寸断された箇所から中島閘門までの約110m間に桟橋を構築し、むくり護岸を現状を保持した上で、中島閘門までの連続した遊歩道の完成が望まれている。

本設計は、このような現状を踏まえ運河内に連続する通路を設けるために、浮桟橋形式の通路を設計したものである。

 

≪桟橋構築前≫

 

20110817_2_02 (1)

 

20110817_2_03 20110817_2_04

 

 

1.2 桟橋構造

有効幅員:3m
延長:124m(内、浮桟橋部89m)
設計荷重:5kN/m2

 

20110817_2_05

 

1.3 その他事項

設計期間:平成20年7月10日~平成21年3月19日
工事期間:平成21年7月~平成22年2月

 

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