実績紹介

北陸プラントサービス新本社社屋

建築デザイン令和元年度北陸プラントサービス(株)様

鉄骨造3階建 延べ面積1,995.68㎡
建物用途:事務所
竣工:令和2年

プランニング

旧本社は老朽化などの理由より移設、新築工事が行われました。新本社は、リフレッシュできる空間作りや様々な用途に対応した会議室・打合室の計画など社員が働きやすい執務環境を目指しました。また、近年の問題のひとつであるセキュリティに対するリスク管理を徹底した事務所ビルを目指し、セキュリティに配慮した動線計画やシステムの導入を行いました。

外 観

安定した技術と信頼から更なる飛躍へ
・建物の両サイドは安定した技術と信頼の両翼をイメージとするため、壁面を主とした形としています。技術系のイメージとして、メタリック系の色合いを、信頼というキーワードから一部温か味のある木調を採用しています。
・両サイドから支えられた中央部は更なる飛躍をイメージし、まだ何色にも染まっていない透明感のあるガラス素材としています。

内 部

玄関ホール

事務所の顔となる玄関ホールを3層の吹抜けでつなぎ、内壁の塗装は、技術系のイメージであるメタリックカラーを、手摺のガラスには温かみのあるブラウンカラーを採用しました。
枠などのラインはブラックで統一し、威厳のある空間を目指しました。

吹抜け・廊下

玄関ホールから繋がる吹抜けはブラウン・ブルーを基調とし、諸室は木目調を取り入れたガラスパティションで仕切ることで、スタイリッシュでシックな落ち着きのある空間を目指しました。

リフレッシュルーム

社員のリフレッシュを目的とした空間。
他の空間との統一性をなくし、カフェ風なデザインとすることで、開放感や居心地やすさを演出し、社員同士のコミュニケーションの向上に繋がるよう計画しました。

執務室・受付スペース

明るく快適な執務環境を整えるため、連続的な窓を計画しました。
受付スペースは、洗練されたデザインのタイル等を使用し、シックで落ち着いた雰囲気を演出しました。

担当者から

事務所を利用される方が愛着をもって長く使用していただけるようあまり豪奢にせずシンプルなスタイルでまとめ、ところどころに、深みのある洗練された素材を選定し派手すぎない上質な空間を目指しました。

HGC建築設計事務所吉田 亜里紗

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