実績紹介

射水市立小杉南中学校大規模改造(第Ⅰ~Ⅲ期)工事

建築デザイン令和元年度射水市様

建物概要:校舎棟 RC造地上4階建/体育館・武道館 RC造一部鉄骨造 地上1階建
延床面積:9,052.32㎡
建物用途:学校
竣  工:令和2年(2020年)2月

プランニング

■既存校舎が新耐震基準以降の建物ということもあり、建物の躯体はそのままで外壁補修及び吹替えとし、内部を一旦スケルトンにしてから造り込むという改修計画でした。授業を行いながらの工事となるため、長期(Ⅰ期~Ⅲ期)にわたり、引っ越しを繰り返すことになり、射水市、先生及び施工業者との綿密な工程打合せが重要な案件でした。

外 観

■柱部分の鮮黄色と庇やルーバー部分の濃青色が補色関係となり、校舎全体をバランスよく引き締めています。鮮黄色は生徒の輝かしい未来と清々しい活力を創造させ、濃青色は射水市の風土を表現しております。

内 観

■内装には木板を多く取り入れ、木製建具や自然塗料を使うことで、生徒達が自然な環境で落ち着いて気持ちよく学べるよう配慮しました。

職員玄関
図書室
普通教室
学習室
組子創作風景
配膳車プール組子装飾(生徒創作)
体育館全景
体育館ステージ
武道場正面玄関
武道場

担当者から

■改造工事に遭遇することになった生徒さんには、大変ご迷惑をおかけしたという思いと同時に、ある意味で誰しもが経験できない貴重な経験をして頂いたと思っています。工事に携わって頂きました皆様、長きにわたる工事にお付き合い頂き、本当にありがとうございました。建物は再生され、引き続き、歴史を紡いでいくことになります。地域の皆様に末永く親しんで頂ける学び舎になるよう、切に願っております。

HGC建築設計事務所浅井 勝、久保 勝哉、藤井 祐希奈

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